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Text File  |  2000-06-10  |  10KB  |  225 lines

  1. →v0.78 (June 9, 2000)
  2.  ・デバッグ用の設定が残っており、使用トラック数分のテンポラリ
  3.   ファイルが出力されていたのを修正。(v0.77エンバグ)
  4.                      (thanks to muteさん)
  5.  
  6. →v0.77 (June 3, 2000)
  7.  ・128kb以上のソースを食わせると無条件にrealloc errorとなって
  8.   いたのを修正。
  9.  ・.xg_system_onがなぜか.gm_system_on相当のコードを吐いていた
  10.   のを修正。
  11.                   (以上2つ thanks to muteさん)
  12.  ・[xg_system_on]が使えるよう修正。
  13.  
  14. →v0.76 (May 16, 2000)
  15.  ・sc55_drum_setup, .sc88_drum_setupが機能していなかったのを修正。
  16.                     (thanks to あーくさん)
  17.  ・[gm_system_on]が機能していなかったのを修正。
  18.                     (thanks to NKGRさん)
  19.  
  20. →v0.75 (Mar 28, 2000)
  21.  ・.YAMAHA_EXCLUSIVE の出力に、バイトカウントとチェックサムが
  22.   入ってなかったのを修正。
  23.  ・.DX_BULK_DUMP device,formatNo,if,comment {n1,n2,…ni}
  24.   を追加。
  25.                  (以上2つ thanks to muteさん)
  26.  
  27. →v0.74 (Feb 27, 2000)
  28.  ・.xg_displayで右2ドット分表示できなかったのを修正。
  29.                   (thanks to XELFさん)
  30.  ・ベロシティシーケンスのカウンタが常に2つずつ進んでいたのを
  31.   修正。(v0.72エンバグ)
  32.                   (thanks to 我孫子さん)
  33.  ・'ceg'&'cfg'でのeのように、和音タイ途中で消える音があっても
  34.   必ずタイ終了まで発音されていたのを修正。
  35.   (が、和音ディレイと組み合わせたときの挙動がまだおかしい。
  36.    z2m3側での対応も必要そう)
  37.  
  38. →v0.73 (Feb 14, 2000)
  39.  ・トラック番号やチャンネル番号に0が指定できていたのを修正。
  40.  ・ループ回数に0を指定できないように修正。
  41.  ・空の{}でError: no { found..が出ていたのを修正。
  42.                   (以上 thanks to XELFさん)
  43.  
  44. →v0.72 (Jan 7, 2000)
  45.  ・.wave_formのパラメータ区切りにスペースも許容するよう修正。
  46.  ・和音・ポルタメント中にゲートタイムや臨時ベロシティが
  47.   記述されている場合に正しく対応。
  48.  ・98タイの後にゲートタイムや臨時ベロシティが記述されている
  49.   場合に対応。
  50.          (以上3つ thanks to 水野裕之さん、muteさん)
  51.  ・[back..]を使用し(P...)で一部トラックのみ演奏させる場合
  52.   正しいzmdを出力していなかったのを修正。
  53.                  (thanks to 我孫子さん)
  54.  ・[ARCCn.LEVEL]で、modeを省略している場合とそうでない場合を
  55.   正しく区別できていなかったのを修正。
  56.  ・.assign で、コメントを付加した場合に異常なヘッダ情報を
  57.   出力することがあったのを修正。
  58.  ・共通コマンド部と演奏コマンド部の混在ができるよう修正。
  59.               (以上3つ thanks to Yggdrasillさん)
  60.  ・zでランダム要素を指定した場合正しく動作していなかった
  61.   のを修正。            (thanks to 内海さん)
  62.  ・トラック宣言なしでいきなり演奏トラックのmmlを書き始めた
  63.   場合、(AMIDI1,1)(t1) が省略されているものと見なすよう修正。
  64.   同様に、(AMIDIn,n) (ch=trk数) も省略できるよう修正。
  65.  
  66. →v0.71 (Dec 18, 1999)
  67.  ・.sc55_display, .xg_display を追加。
  68.  ・v0.70でのinclude周りの対応が不完全だったのを修正。
  69.             (以上2つ thanks to muteさん)
  70.  ・[ARCCn.SPEED]のパラメータに0を指定できないよう修正。
  71.  ・[ARCCn.CONTROL]のパラメータに文字列を指定した場合、
  72.   うまく望みのパラメータが設定できないことがあったのを修正。
  73.             (以上2つ thanks to NKGRさん)
  74.  
  75. →v0.70 (Dec 4, 1999)
  76.  ・タイトル文字列へのオフセットが狂っていたのを修正。
  77.                    (thanks to muteさん)
  78.  ・[event word,strings,"...."]を実装。
  79.  ・[echo itv,dec,lp]を実装。
  80.  ・.include してもエラー時の行番号が正しく表示されるよう修正。
  81.  ・.includeされるファイルの頭数行が無視されることがあったのを修正。
  82.  
  83. →v0.69 (Oct 24, 1999)
  84.  ・(Px,x,x,x,...)を実装。(これまでは無視していた)
  85.                    (thanks to NKGRさん)
  86.  ・-Zスイッチの1と3相当を実装。-z3を指定すると、未使用トラックを
  87.   削除するようになる。
  88.  
  89. →v0.68 (Sep 26, 1999)
  90.  ・[track_fader] を実装。(z2m3 v0.94側では未実装なので注意)
  91.  ・__ ~~など、ボリューム相対指定を2回以上連続して続けると
  92.   無限ループに陥っていたのを修正。
  93.  
  94. →v0.67 (Aug 27, 1999)
  95.  ・連符の最後に和音を記述し、タイで連符外に接続した場合に
  96.   誤動作することがあったのを修正。
  97.  ・[auto_portament]周りを実装。(z2m3 v0.94以降との併用が必要)
  98.  ・拡張MML .xg_equalizer , .mu100_voice_map を追加。
  99.                    (thanks to muteさん)
  100.  
  101.  
  102. →v0.66 (Aug 22, 1999)
  103.  ・(AMIDIn,trk)で、trkに正でない数を指定できていたのを修正。
  104.  ・連符中に和音を入れた時の処理がおかしくなっていたのを修正。
  105.                  (thanks to マッチュンさん)
  106.  
  107. →v0.65 (Jul 14, 1999)
  108.  ・ポルタメントのディレイ値がゲートタイム以上であっても
  109.   エラーとならなかったのを修正。
  110.  ・[velocity.revise]が使えなかったのを修正。
  111.              (以上2つ thanks to 我孫子さん)
  112.  ・ループをネストさせているときのネスト終了判断を強化。
  113.                  (thanks to ぱじぃーさん)
  114.  ・オートベンド指定時、省略されるべきパラメータも無条件に
  115.   埋め込まれていたのを修正。
  116.  
  117. →v0.64 (Jul 1, 1999)
  118.  ・.xg_printを実装。
  119.  ・[velocity]の引数取得時、最初に1バイト余分に進めていたのを修正。
  120.                  (以上 thanks to muteさん)
  121.  ・.sc88_mode_setの引数に、single/doubleの文字列も使えるよう修正。
  122.  ・.xg_exclusiveで2バイト余計に出力していたのを修正。
  123.  
  124. →v0.63 (Jun 13, 1999)
  125.  ・[CH_FADER]で、パラメータALLを受け付けるように修正。
  126.   この場合、オリジナルは全デバイスに対する操作となるが、
  127.   zmc3では全MIDIデバイスに対する操作となる。
  128.  ・@sでパラメータを省略した場合にエラーとなっていたのを修正。
  129.  ・拡張MML .xg_init .xg_exclusive を実装。
  130.                  (以上 thanks to muteさん)
  131.  ・和音周りが不安定だったのを修正。
  132.  ・(X...)のI/F NOが不定だったのを修正。
  133.  ・拡張MML [VELOCITY.OFFSET n] [ARCCn.OFFSET n] を実装。
  134.  ・.sc55_print が使用できなくなっていたのを修正。
  135.  ・.comment 以下、warning/error時の行番号が1ずれていたのを修正。
  136.  ・MIDI出力ポートのデフォルトが無条件に1になる事があったのを修正。
  137.  
  138. →v0.62 (Jun 3, 1999)
  139.  ・共通コマンド部が全くない場合の出力コードがオリジナルと異なって
  140.   いたのを修正。
  141.  ・'ceg'&'cfa'など、和音要素が一部でも一致していれば前の和音の
  142.   構成要素すべてがタイ扱いされていたのを修正。
  143.  ・.GM_SYSTEM_ON など、チェックサム不要の共通コマンド命令で
  144.   変換がおかしくなることがあったのを修正。
  145.                  (最後2つ thanks to muteさん)
  146.  
  147. →v0.61 (May 8, 1999)
  148.  ・共通コマンド部でインタフェース番号を指定する必要がある場合、
  149.   不必要なコンマがないと指定できなかったのを修正。
  150.  ・いくつかインタフェース番号の初期化を行っていないコマンドが
  151.   あったのを修正。
  152.                     (thanks to Mamiyaさん)
  153.  
  154. →v0.60 (Apr. 12, 1999)
  155.  ・\ (fadein/fadeout)の範囲指定が正しくなかったのを修正。
  156.   また、範囲外の値を指定した場合、従来Error扱いだったのを
  157.   Warningにした。
  158.  ・.include を実装。
  159.  ・32ch対応で、Bポート以降に出力するチャンネル番号が-1されて
  160.   いたのを修正。
  161.  ・[back.repeat]をようやく実装。
  162.  ・z_cmn_flag (ヘッダの$3c~$3fバイト目)の再現度を上げた。
  163.  
  164. →v0.59 (Mar. 31, 1999)
  165.  ・v を使うと誤動作していたのを修正。
  166.  ・[arcc*.sync]の省略フラグと同期ディレイが正しくなかったのを修正。
  167.  ・.wave_form の波形名に数字以外を使えなかったのを修正。
  168.  ・.wave_form のコメントの識別が異常だったのを修正。
  169.  ・[arcc*.level mode,p1] 時に誤動作していたのを修正。
  170.  
  171. →v0.58 (Mar. 16, 1999)
  172.  ・[back]を使うと誤動作していたのを修正。
  173.                    (thanks to 我孫子さん)
  174.  ・quantizeの個数の制限解除。
  175.  ・*0 の判定が甘かったのを修正。
  176.  ・以下のV3MMLを追加。
  177.   [TIMBRE_SPLIT][PROGRAM_SPLIT]
  178.   [GATETIME_RESOLUTION] (zmc3拡張, トラック単位の.gatetime_resolution)
  179.  
  180. →v0.57 (Mar. 8, 1999)
  181.  ・和音ディレイ値の警告表示条件がおかしかったのを修正。
  182.                    (thanks to 伏見さん)
  183.  ・以下のV3MMLを追加。
  184.   [TIMBRE][PROGRAM][TIMBRE_BANK][PROGRAM_BANK]
  185.   [BEND][BEND.SWITCH][BEND.RANGE][PITCH][@PITCH]
  186.   [VOLUME][@VOLUME][VELOCITY][@VELOCITY]
  187.   [PANPOT][@PANPOT][TEMPO][@TEMPO][TIMER}
  188.   [TIE_MODE][TRACK_MODE][TRACK_DELAY][ALL_SOUND_OFF]
  189.   [BAR][MEASURE strings][---][REPLAY][DUMMY][COMMENT str]
  190.   [CONTROL][NRPN][DAMPER]
  191.   [EFFECT.REVERB][EFFECT.CHORUS][EFFECT.DELAY]
  192.   [MIDI_DATA][ROLAND_EXCLUSIVE][YAMAHA_EXCLUSIVE]
  193.  
  194. →v0.56 (Mar. 1, 1999)
  195.  ・[sc88_mode_set]に対応。
  196.  ・[k.sign]の引数に調名を記述できるよう対応。[key_signature]を追加。
  197.  ・[synchronize]追加。
  198.  ・複数トラックを同時に記述する際に、M,S,Hで動作がおかしくなっていた
  199.   のを修正。
  200. →v0.55 (Feb. 20, 1999)
  201.  ・@wでstep>=255の時の挙動を修正 (thanks to takeさん)
  202.  ・構文解釈上、*可能な限り*全角スペースも通常スペースとみなすよう修正。
  203.  ・*0 (強制発音)を実装
  204.  ・ベロシティシーケンスの指定個数制限を解除
  205.  ・.METER, [METER], .KEY str, [KEY str]の実装
  206. →v0.54 (Feb. 16, 1999)
  207.  ・モジュレーションの1/8モードを使うと異常な出力となっていたのを修正
  208.  ・.gatetime_resolution を実装。(thanks to akiさん)
  209. →v0.53 (Feb. 15, 1999)
  210.  ・.assign での共通トラック番号使用時のエラー出力を追加
  211.  ・[back...]の不具合修正。(トラック出力コード修正&transpose情報展開追加)
  212.  ・@xx:| のように、プログラムチェンジ直後にループ終端が来た場合
  213.   @xx:yy の形式と誤認識していたのを修正。
  214.  ・.define内で{...}がネストしている場合に対応 (thanks to muteさん)
  215. →v0.52 (Feb. 14, 1999)
  216.  ・.sc88_mode_set の不具合修正
  217.  ・.sc88_mode 追加 (.sc88_mode_setと同じ)
  218.  ・.sc88_reverb, .sc88_chorus, .sc88_delay 周りのwarning条件修正
  219. →v0.51 (Feb. 14, 1999)
  220.  ・ARCC周りを色々修正
  221.  ・拡張子zm3も省略可能なよう修正
  222.  ・[EFFECT] [INSTRUMENT_ID]追加
  223. →v0.50 (Feb. 14, 1999)
  224.  ・初版。
  225.